![[晴れ]](https://blog.seesaa.jp/images_e/1.gif)
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/164.gif)
そうそう、昨日BBQした時に義姉が「久しぶりに鬼ヶ島へ行きたい
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)
着いたら女木島(正式名)行きのフェリー乗り場へ。といっても同じ高松港内ですのですぐですけどね。写真左の奥に見えてる岸壁が小豆島行きの乗り場となります。
そして20分で女木島に到着。港の横にあるおにの館前からバスに乗り、
桃太郎伝説(諸説ありますが)の一つとなる、鬼が住んでいたといわれる洞窟の上り口に到着です。
ここから50mほど上がった所に入口がありました。入場料(600円・税込)を支払い中へ。入った瞬間からメッチャ涼しい~♪
私は下調べせずに訪れたんで驚いたのですが、この洞窟は自然の物では無く人の手で作られたんだそうです。しかし作られた時期や建造主は解明されていないそうですから、もしかして本当に鬼が住みかにするため掘ったとかやったりして
![[目]](https://blog.seesaa.jp/images_e/84.gif)
そして出口まで来ましたので外へ。
係の人がここから少し登った所に展望台があると言ってたんで、せっかくなんで行ってみましたけど、高松のベイエリアや小豆島行きのフェリーや高速艇が観れました。いつもとは逆の視点なんでちょっと新鮮な景色でしたよ^^
さぁ高松まで戻りますか。港まではまたバスに乗って、やったんですが満席で乗れず
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
次に来たバスには乗れましたが、予定してたフェリーの時間には間に合わないしお昼も過ぎてたんで、洞窟の入口で渡されたガイドブックを見て、1番近かった“鬼の台所”という食堂に来てみました。
軽めでいいなと私は“冷かけうどん ちくわ天のせ”(550円・税込)を注文しましたが、先客が大人数で時間が掛かるそう。
こりゃ次のフェリーに乗るのも厳しいなと思いつつ待ってると、30分以上経ってようやく出てきました。
それじゃサクッと食べましょう。えっ
![[exclamation&question]](https://blog.seesaa.jp/images_e/159.gif)
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)
![[目]](https://blog.seesaa.jp/images_e/84.gif)
私の推測ですけど、このお店では生麵をストックしてあり、注文してから茹でてるのではないかと。それに妻は焼うどんを注文しましたけど、全くコシなんて無かったと言ってましたし。
ちくわ天も注文してから揚げたようで、熱々やったし美味しく頂きました♪
そして高松まで戻り、散策した後にフェリー乗り場まで行きましたが、休日やのに危険物積載便で乗れず
![[ふらふら]](https://blog.seesaa.jp/images_e/144.gif)

次のフェリーまで1時間あるし喉も乾いたんで、先程の女木島行きフェリー乗り場まで戻り、ここ数ヶ月常設してるキッチンカーで、生ビールを買って側のテラス席にて。そよそよと吹く海風に当たりながらの冷えたビールは格別でした
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)
それでは夜になり今日も晩酌です。アテは昨日の焼鳥の残りを使った照り煮と、
焼いた物の残り。
暑いけど楽しかったな
![[ビール]](https://blog.seesaa.jp/images_e/53.gif)
私は焼酎にチェンジします。
それでは美味しいものを食べて今日も満足。ごちそうさまでした
![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)
↓私が今日訪れた、桃太郎伝説で知られる女木島は、瀬戸内のこの辺りです↓
帰りのバスにも乗れないくらい人気なんですね。
夢があっていいなぁと思います!
『危険物便』って何を運ぶのでしょうか?
プロパンガスとか?かなぁ?????